先輩経営者の諫言
週末、いかがお過ごしでしょうか。
私は、今日こそクライアントの冊子作成の原稿執筆に
時間を費やしたい。
そう思っております。
土曜日って原稿進むんですよね。
電話や依頼ごとが少ないので。
身体を休めながら原稿を書く
と考えてると、
不思議と休息モードで進められるもんですね。
人の脳とか身体って、
ほんとどうにでもなるもんですね。
あまり、がつがつ今日は過ごさないようにしようと思います。
話は変わって、
先日、尊敬する先輩経営者から
いまの自分にとって、良い諌めとなるような
メールをいただきました。
その方は、数年前から地方都市で十数年やっていた会社の
東京支部を設立させ活動していた会社社長です。
創業以来、黒字経営させ続けていて、
社員の信頼も厚い。そんな方が私につぶやくように
送ってくれたのが以下のメールです。
文章を編集して、
どなたかが想像もできないようにしちゃいますが、
自分も含め、周りにいる人たちや、 フ
リーで活動する人たちへの警笛となると
思ったので掲載します。
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僕自身が、地元でやってきたこと、東京でやっていることを
よーく考え直してみて思ったことなんだけど、
地元のみで展開していた時と比べて、
東京ではビジネスチャンスが次から次へとやって来る。
いろんな案件や面白そうな話、儲かりそうな話が、いろんな人から
次から次へと持ち込まれる。
それを、手当たり次第に取り掛かって、
でも結局何も成果が上がらない。
そんな日々を過ごしてる気がする。
とにかく動きが雑になっている気がするから、
こなしてる案件数に比べて売上が立たない。
それに比べて、地元でのみ活動していた時代は、
自分達のキャパをわきまえ、
数少ないクライアントとじっくり付き合っていく。
でも、そこからアドオンされて、売上は膨らんでいく、
そして長い付き合いが出来、
信頼関係も築け、お互い仕事もやりやすくなっていく。
東京と地元では、
全く違うスタンスで、仕事をしていた。
でも、5年経って、大した成果も上がらない理由を考えてみると、
やはり目先だけで自分のキャパ以上の仕事を追って、
成果が上げられないと言ったことが多かったと反省している。
東京でも地元でも、
仕事へのスタンスは同じだと分かった。
大事なのは、案件数を追い求めるのではなく、選択と集中!
自分のUSPをはっきりさせ、選択と集中をして、しっかりと実績を上げる。
これこそが一番売上アップにつながる秘訣だと、今一度思い直しました。
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その社長は、
自分を卑下するわけでもなく、周りのせいにするわけでもなく、
ただ、この数年で自分に起きたことを淡々と分析して、
私にそれをフィードバックくれました。
これが、十数年黒字を出している会社社長の実感であり、
規模だって小さい会社ではない。
自分にとって、いまのタイミングでこのメールをいただいたこと、
すごく恵まれているなぁと強く思いました。
弊社は、今年に入って、
順調に売上が伸びてきています。
それに伴い、気をつけていきたいと思っているのが、
いただいたメールのような内容について。
つまり、こなす仕事になってしまって、
本質である「日本を元気にする」ことを忘れてしまうこと。
多忙になってくると、ついつい、
それまで出来ていたことが出来なくなったり、
人を金として見るような仕事っぷりになって、
徐々に人が離れていくようなこととか、
起こりがちです。
もう一度、気を引き締めて、
いまやることをしっかり見て、
現在地を何度も確認し、
一気にいくときは行ってしまって、
しっかり休みもとって、
家族や親類や先祖は大切にして、
周りの仲間も尊敬しながら
進んでいきたいと思いました。
さて、
原稿書きの前に、
経理をやらなきゃ・・・
追伸:
フリーで活動している人で、ずっとからまわりして、
案件ばっかりたくさんあって、どれも収益につながってない人
というのは、東京に多いとは思います。
私はそうはならないよう、気をつけています。はい♪

